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NPO法人日本手技療法セラピスト検定協会

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TEL:078-945-7880

お待たせしました!2015鈴鹿8耐活動記(*^_^*)

立秋を過ぎ、8耐の報告がないと怒られながら記事を書いてます<(_ _)>
みなさん残暑厳しい折、いかがお過ごしですか?アイ・セラピスト専門学院 学院長藤田志乃です星
なかなか更新せずに、まだかまだかと言われ、申し訳なくもあり、嬉しくもあり・・
ということで、みなさんの素晴らしいお写真と私のヘタッピな写真を交えながらご報告いたします。(長くなりますよ~覚悟はいいですか~)

7月22日水曜日の夕方より鈴鹿サーキット入り。午前は機材搬入。
『TEAM HOOTERS KTM with 斉藤祥太』 ピット5
今年も暑い夏がはじまりました。チームオーナーの細川氏を中心として大御所佐藤氏を監督として迎えた『TEAM HOOTERS KTM with 斉藤祥太』 は、
やるときは真剣に熱く!はじけるときはどのチームより思いっきり笑顔で!!をウィークで通し、最高のチームワークでゴールを迎えることとなりました。
今回、わたくし藤田も4回目の鈴鹿の夏を迎えることとなり、一昨年より去年!去年より今年!とセラピストとして何ができるかを考え、ライダーの三名はもちろん
大切なメカニックさんやスタッフのみなさんの体調管理も少しでもお役に立てるようと頭を働かせ動き回りました。

というのも、この猛暑です。
路面温度は60度近くになります。そこを革つなぎを着てバイクで走るのです。しかも耐久レース。
普通に立っているだけでも暑いのに・・汗汗
なので私は、ライダーの身体ケアはもちろんですがそうではなくて、合同テストから参加して、筋肉の張りはどうか、普段の体調はどうか、体温はどうかと3名のライダーの身体を知ることからはじめました。
・・もちろん、その間にメカニックさんの状態もみれるわけですから、当日は腰が痛いメカさんのために湿布を、膝が痛い方のためにサポーターを・・といろいろ準備できました。
ライダーのうち、奥田選手と大楽選手は去年からのデータを残しているので非常にスムーズにデータとりができました。
もう一人。豊田選手。豊田選手のデータは大変興味深いものがありました。だからこの年齢でもパフォーマンスを発揮できるのか!と感心しました。あとはこの状態を維持させるためにやることは・・
と考えていたところに「合同テストにて豊田選手転倒!手術します」と細川オーナーより一報が届きました。
さあ、やることは2倍にも3倍にもなります。ケガの状況を把握すること、逆算してケガがどこまで治るか計算すること、そして・・豊田選手が走れるのかどうか・・。
こたえは「走ります」。いつもライダーさんにしびれる瞬間です。
のちに豊田選手は私にこう言いました。「ひとりで走っているのではない。みなさんが努力して苦労して時間を使って創り上げてくれたバイクに私は乗らせてもらってる。だからやることは一つだ」と。
また素晴らしいライダーさんに出会えたな・・と思いました。
ならば!私達セラピストがやることは一つです。ライダーさんが最高のパフォーマンスを発揮できるように持てる力をすべて出し切り尽くすこと。
豊田選手は見事最後まで走りぬきました。痛いはずです。でも一度も弱音を吐かずときには軽いジョークで笑わせてくれました。
奥田選手は第一ライダーとしてのプレッシャーの中、去年の古傷や新しいケガを考慮しながらのケアとなりました。
見事な予選タイム!!奥田選手がだしたタイムで激戦の予選を『TEAM HOOTERS KTM with 斉藤祥太』は突破することができました。
さすがです<(_ _)>
大楽選手は、ほんとうに周りに気配りをされるライダーさんで、私が出会ったライダーさんの中で間違いなく1番優しいです(藤島翔太は殿堂入りです(笑))
大楽選手は腰のケアを中心に、さらに体温調節に一番気を配りました。
いかに身体に負担をかけることなくすばやく一定の体温にもどすか。
体力を維持するためにもいろいろな方法をとりました。

どの選手も走り終わったあとに、握手をして「ありがとうございました!おかげで最後まで走りぬくことができました!」と言ってくださいました。最高の賛辞です。
暑いしフラフラだしトイレ行くヒマもなかったし、でも、このひとことで全部の疲れが吹き飛ぶんです。
ライダーのみなさん、関係者のみなさん、違うのです。御礼を言いたいのは私のほうです。この場にいさせていただけたこと、協力させていただけたこと、仲間だと言っていただけたこと、どれもが
かけがえのない時間でした。
心より感謝申し上げます。
心残りなのはメカさんやスタッフさんまでボディケアが少ししかできなかったこと。湿布はったり、スペシャルドリンク作ったりそんなことしかできなかったことが申し訳なくて・・。
まだまだ頑張らなければ、と思いました。
チームのだれもが全力投球でした。だから最後涙が溢れました。無事に完走!KTMの車両として過去最高の31位!!!!

株式会社オーファの社長でもあり、チームオーナーの細川社長!そこにいるだけで凄い存在感のベビーフェイス社長 佐藤監督 素晴らしいメカニックのみなさん、関係者のみなさま。
みんなで創り上げた8耐だと挨拶された細川オーナーの言葉に、こんなに素晴らしいチームにセラピストとしてお手伝いさせていただけたことを心から嬉しく、誇りに思いました。
この気持ちを一人でも多くのセラピストに感じていただきたい。
そのためにはもっとみなさんが勉強して、技術と知識を磨く場をつくらなければ!と思いました。
さらなる目標を心に決めて、また前へ!前へ!とすすんでいきます。
そして2016年の鈴鹿の夏はもうはじまっています(*^^)v

すべてのみなさま。暑い夏、お疲れ様でした。
また、鈴鹿にいる私をたくさんのメールではげまして応援していただいた、大好きなアイ・セラピスト専門学院講師陣のみなさま、在校生のみなさま、卒業生のみなさま、MTAA協会会員のみなさま、
心より感謝申し上げます。
以下は写真集です。一部素敵なカメラマンさんから転用させていただきました。ありがとうございます。


スタート前 グリッドです


第一ライダーの奥田選手にテーピングをしています


体温が上がりすぎないよう調整してます

このあといよいよスタートです






ライダーのケアに奔走します。

最高のメカ・関係者のみなさま

真剣さの中にも笑顔がありました

素晴らしいライダー 手前から奥田選手 大楽選手 豊田選手

キアヌ・リーブスが目の前に

見事31位で完走!!

イベント編

イベントにもたくさん参加して盛り上げました!KTM野口社長と俳優で助監督の斉藤祥太さん、チームオーナーの細川社長です

前夜祭です

みんなで!!

長文ありがとうございました。レポートのつもりがほぼ日記に・・すみません(>_<)